Baku Osawa™ Daily Blog

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不確定な魅力

Unbalanced, is not always a bad thing.

毎日の時間の経過で、一定の速度と温度を保ちながら進むのは快適である。安定と安心を生きるのは受け身になっているほど心地よいものはない。

ただ、加速しなければいけない、キャパの最前線で思考を繰り返すことで安定が不安定に、確定が不確定になっていくことが時々ある。更に物理的な動作が加わると更にその安定感は失速する。

戦略的に次章の重いミッションを覚悟しているのであれば問題は無いけども、突然舞い降りる大きな使命への、責任への重圧で押しつぶされそうになるっていうことが2年前から続いた。
環境、配属スタッフ、品質管理、突起性。。。クライアントが求めているであろう事を深読みしすぎると回らないので、奥が深い戦略の一番手前数歩先だけを見るように努めている。

でもそんな時に、フと息をつく瞬間。多少なりとも仕事作業とは異なるジャンルの「適当な遊び」を実行することで紛れることがある。この余白に生まれた情のような感覚は今の自分にとても大切な時間で心を静める原動力になっている。

asleep

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フワフワと不確定な時空の中で、有効打を見極めるのが自分の性に合っていると思う。
最初から最後まで物語を決めてしまうと、当然半年後には風化してしまう。コンテンツは作りながら決めてゆく方法もあるってことを身に染みて感じているからこそ、自分のメディアだけは誰にも口を挟んでほしくない。

そんな3月1日、金曜のスタバにて。

https://twitter.com/bakuosawa/status/865545629157662721

一息で消えて無くなる「古いプライド」

Style is what’s left after the meaning is forgotten:   baku osawa

Style is what’s left after the meaning is forgotten: baku osawa

限界まで保つと次を扉を開けることができない

使いふるし慢性化した個性や技術をどのようにリニューアルするかを考えていた時がある。
新しいを追求する事が良いのか、別業態への参入が適当なのか。または辿ってきた仕事を更に強化して行くか。

どれも選択しなかった事は正しかったと思う。全てにおいて完全な限界まで突き進んでしまうと余力がなくなるため、新しいフェーズに飛び込んで行くことが出来なかっただろう。

少なくても多少の実力やセンスが古いプライドをギリギリまで保たせたのかもしれないけれど、今となっては一瞬で消えてなくなるとても小さな歴史だったと感じる。

Greal Hill “ Girl Legend “

Greal Hill “ Girl Legend “

別のテリトリー(島)で生きていこうとおもっちょる。制作はもういいや。商業クリエイティブ?ないな。別島に総力を注ぎたいお年頃。
— Twitter: Baku Osawa™ @bakuosawa

https://twitter.com/bakuosawa/status/840509576051019776

新しく生き進むためには、己の心に深く問いかけなければいけない。市場に振り回されて潤沢に生きていくことを選択するのか、それとも苦労や不便があっても自由を選びながら生き挑むのかは40歳を超えてこないとできない選択だって思った。

決して綺麗な生き様ではないのかもしれないが、自身が納得して生かされてと実感している。
それでいい。

note でも似た記事がありますのでご覧ください。
https://note.mu/bakuosawa/n/n401c0a28a7e1