Baku Osawa™ Daily Blog

日頃感じていることを感じているままに書き綴る。

一息で消えて無くなる「古いプライド」

Style is what’s left after the meaning is forgotten:   baku osawa

Style is what’s left after the meaning is forgotten: baku osawa

限界まで保つと次を扉を開けることができない

使いふるし慢性化した個性や技術をどのようにリニューアルするかを考えていた時がある。
新しいを追求する事が良いのか、別業態への参入が適当なのか。または辿ってきた仕事を更に強化して行くか。

どれも選択しなかった事は正しかったと思う。全てにおいて完全な限界まで突き進んでしまうと余力がなくなるため、新しいフェーズに飛び込んで行くことが出来なかっただろう。

少なくても多少の実力やセンスが古いプライドをギリギリまで保たせたのかもしれないけれど、今となっては一瞬で消えてなくなるとても小さな歴史だったと感じる。

Greal Hill “ Girl Legend “

Greal Hill “ Girl Legend “

別のテリトリー(島)で生きていこうとおもっちょる。制作はもういいや。商業クリエイティブ?ないな。別島に総力を注ぎたいお年頃。
— Twitter: Baku Osawa™ @bakuosawa

https://twitter.com/bakuosawa/status/840509576051019776

新しく生き進むためには、己の心に深く問いかけなければいけない。市場に振り回されて潤沢に生きていくことを選択するのか、それとも苦労や不便があっても自由を選びながら生き挑むのかは40歳を超えてこないとできない選択だって思った。

決して綺麗な生き様ではないのかもしれないが、自身が納得して生かされてと実感している。
それでいい。

note でも似た記事がありますのでご覧ください。
https://note.mu/bakuosawa/n/n401c0a28a7e1

非汎用性を毎日展開するのは大切

パターン化されやすいメニューやサービスには秩序正しい法則があり汎用性を高めていきたいというのがビジネスオーナーの心情だろう。

これは間違っていないしオペレーションの質を高めるに大切な軸であることには間違いがない。

色んなエッグベネディクトが毎日開発・生産し続けるとどうなる?

色んなエッグベネディクトが毎日開発・生産し続けるとどうなる?


キンキンに冷たいウドン食べたい。煮炊きしたものではなくシンプルに香りと薬味のみのお食事。
posted at 11:42:04

お肌の調子が良い。ツルツルしてる。やはり睡眠と食事はとても大事。
posted at 15:51:32


私はこのサービスの汎用性の雛形作り携わってきたが今になって何の興味も湧かなくなった。理由は以下の通り。

・同業他社が参入しやすく比較対象になる

・特別な技術が無くても雛形なぞりながら完成できてしまう

・挑戦するということより、「納める」を優先する傾向になる

大手ショップでは一程水準の個性がある汎用性を保持する

大手ショップでは一程水準の個性がある汎用性を保持する

非汎用的なサービスや商品は、コストの関係で必然的に単価も高くなる。だけどもそれでも良いというユーザーが増えてきているのも事実。

新しいを感じたい人種が増えてきている証なのではないだろうか。


noteでも同じような記事があったので貼り付けておきます。
「の」みちを漕ぐ
https://note.mu/bakuosawa/n/nb9abe34671f8

質高く熟した業界は分業制という法則

分業制になってからこそ、その本質が試される

分業制になってからこそ、その本質が試される

起業した16年前の30歳の時は、その企画制作の内容は様々であっても入口から出口までこなすのが当たり前と思っていた。時系列で経験値を表すことで、どんな人間や環境が一つの作品を創り上げたか見えてくる。

指標上では携わった人材の細かい事まで書き込まれた日報。読み直すと過去5年前から随分と人数が増えた企画が重なってきてる。

お金は掛かるけど、長持ちする。

なんでも一人でガサっと頂くではなく、よりよい製品を残すためには、専門職同士が創り上げることでその精度は当然より良いものになる。興業として。

賢い代理店や制作会社はアベレージの人材でまわす事をやってるけど、僕自身現職にある「プロジェクト精度」で遂行してきて良かったとホントに思う。自分自身が成長できるからね。

じゃぁ、僕一人で創り上げる製品は何処へ行き、どう評価されるの?

死んだ後にっていうロマンチックな感覚ではなく一個人の想像性はその頂上に登らないと、ただの趣味で終わることになるよね。あいつは別次元、人種が違うっていうくらいまで、皆を絶句させるくらい、一瞬の輝きを持ち得る一人にならないと地球の反対側に住む人々まで届かないって事を実感した1週間。

興業性と自分業性の隙間が広くなればなるほど、自由業のリスクと確実性を見極めることができた。

毎日勉強。黙ってても給料が注がれる立ち位置の方へなびかないだろうけど、ぼくの自分業は選んだ道だから辛くない。興業としての利益や存在ではなく、作品としては僕には勝てないだろうし。